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木下はパネルディスカッションのモデレーターとして登壇します。

【概要】
社員の価値観や働き方が多様化する中、業績向上や早期離職防止などの観点から「エンゲージメント」を重視する組織が増加しています。エンゲージメントは、個人の組織や仕事に対する愛着心や思い入れの状態を指し、組織と個人が双方の成長に貢献し合うと言われています。
現在、注目されている人的資本経営においても生産性向上に結び付く重要な指標とされており、エンゲージメント向上は労使に おいて重要な課題となっています。今回は、基調講演とともにパネルディスカッションを行い、実際の取り組み紹介や意見交換を通してエンゲージメント向上のために労使が何をすべきかを考えます。

【日程】
2023年11月14日(火) 14:00~16:45

【詳細】
https://qpc.or.jp/seminar/_2103/_2855.html

著書

2023年4月発売 
ダイナミック・ケイパビリティのフレームワーク: 資源ベース再構成の組織能力
 日本マネジメント学会賞(山城賞(本賞)受賞
発行所:中央経済社 
統合的な調査・分析の枠組みに基づき、グローバル・ニッチ・トップ企業のM&Aに係るダイナミック・ケイパビリティの実相を、ミドルマネジメントの観点から探究

著書

2014年9月発売 
仕事の基本(経営コンサルティング・ノウハウ2)
発行所:中央経済社 

マネジメントの振り返り(内省/ リフレクション)に役立つ!