学会報告 日本マネジメント学会(2016年6月)

木下報告
日本マネジメント学会 http://nippon-management.jp/
第73回全国研究大会(2016年6月17日(金)〜19日(日)にて
学会報告(自由論題報告)させていただくこととなりました。

大会プログラム
 http://nippon-management.jp/pdf/program73.pdf

報告テーマ
 ダイナミック・ケイパビリティ※構築におけるミドルマネジ
 メントの貢献

 ※ダイナミック・ケイパビリティとは、「競争優位持続のた
  めに、資源ベース(経営資源、組織能力等)を意図的に
  創造、拡大、修正する能力」です。

     http://www.dhbr.net/articles/-/3068

多くの先生方からアドバイスを頂戴することで視野を広げ(知
の探索)、精錬し(知の深化)、以降の研究を学術的に、実務
的に、意義あるものといたす所存です。

オープンセミナー マネジメント・ディスカバリー(MD)

木下登壇

中原淳(東京大学准教授・経営学習論)テキスト執筆
http://www.nakahara-lab.net/blog/

●管理職(マネジャー)になること / 成果をだすことが難しい今の時代には、「管理職のフォロー
  アップ教育」が必要です。
●「マネジメント・ディスカバリー」では、自分のマネジメント や職場を振り返り(リフレクショ
  ン/内省)つつ、マネジメントの原理原則を学びます。

開催日程
【2016年】
   第11回 6月23日(木)〜 24日(金)
   第12回 10月15日(土)〜 16日(日)
   第13回 11月10日(木)〜 11日(金)
【2017年】
   第14回 1月24日(火)〜 25日(水)
 ※各回とも前日(18:50スタート)に懇親会を兼ねたコミュニティワークショップを行います。

詳細・お申込み
  https://jpc-management.jp/md/index.html

オープンセミナー サプリメントプログラム(MANAGEMENT DISCOVERY)

木下登壇

中原淳(東京大学准教授・経営学習論)氏 http://www.nakahara-lab.net/blog/ の
著書「駆け出しマネジャーの成長論(中公新書ラクレ)」http://amazon.jp/dp/4121504933
に基づくプログラム

●突然化・多様化・役割化など職場環境の激変により、これまで以上にマネジャーに「なる」こと
 は難しくなっています。
●これからマネジャーになろうとする方、マネジャーになったばかりの方に向け、マネジャーとは
 プレイヤーとどう異なるのか、マネジャーに「なる」ためにはどうすれば良いかを、ワークも交
 えながら一緒に考えていきます。

開催日程
【2016年】
   第 8回   6月  7日(火)13:00〜17:00
   第 9回   9月13日(火)13:00〜17:00
   第10回 11月28日(月)13:00〜17:00
【2017年】
   第11回   1月  7日(火)13:00〜17:00

詳細・お申込み
 https://jpc-management.jp/sp/

今後の教育改革に関する基本的考え方

2016年4月19日  一般社団法人 日本経済団体連合会

今後の教育改革に関する基本的考え方
−第3期教育振興基本計画の策定に向けて−
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/030.html

はじめに(基本的考え方の位置づけ)
T.現計画に関する全般的評価と次期計画への期待
U.次世代を担う人材に求められる素質、能力
V.求められる教育改革
 1.求められる素質・能力の育成に向けた教育内容・方法の改革
 2.イノベーションを起こしグローバル社会で活躍する人材の育成
 3.新たな教育課題に対応できる教員の確保・養成に向けた取り組み
 4.地域・学校・企業の連携・協働による地域活性化
 5.高校教育・大学入試・大学教育の一体的改革の推進
 6.教育投資・財源のあり方
W.企業に求められる取り組み
 1.企業と教育機関との連携による教育支援
 2.多様な人材が活躍するための職場環境の整備
終わりに
別紙

平成28年度・新入社員のタイプは 「ドローン型」

  公益財団法人日本生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長 ライズコーポレーショ
ン株式会社 代表取締役 岩間 夏樹)は、
平成28年度の新入社員のタイプを発表した。

  今年度の新入社員のタイプは「ドローン型」で、その特徴は下記の通り。
  強い風(就
職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化)にあおられたが、なんと
自律飛行を保ち、目標地点に着地(希望の内定を確保)できた者が多かった。
  さらなる技術革新(スキルアップ)によって、様々な場面での貢献が期待できる。
 内外ともに社会の転換期にあるため、世界を広く俯瞰できるようにな
ってほしい。
  なお夜間飛行(深夜残業)や目視外飛行は規制されており、ルー
ルを守った運用や使
用者の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見
極め)も必要。

 ※詳細  http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001472.html

限られた合理性の中で私は生きている

Vol.75 2016年3月20日

自分が考えていること、言っていることや書いていること。
二転三転する。いや五転六転(こんな言葉はない)する。
適切なのか。的を射ているのか。
現実の多様な因果や相関を理解したものなのか。
中長期の視点を踏まえたものなのか。
自分で自分を疑ってしまう。
こんなことを続けていたら仕事にならない。ある程度のところで、「これで手
を打とう(割り切ろう、仕方ない)」と見切る。
限られた合理性(限定合理性)の中で私は生きている。

何の疑いもないかのよう言い切ることは、仕事上、役割上、必要である。
習い性になるまで高じていれば用心した方がいい。
理性は弱体の危機に瀕している、いやすでに喪失しているかもしれない。

「朝ふと目がさめて自分の言っていることに不安を感じる。この不安な気持
ちが理性と呼ばれるものの実体ではないだろうか」
岡 潔(2006)『春宵十話』光文社 p.102

理性(reason イギリス・Vernunft ドイツ)
@概念的思考の能力。実践的には感性的欲求に左右されず思慮的に行動する能力。
 古来、人間と動物とを区別するものとされた。
A真偽・善悪を識別する能力。
B超自然的啓示に対し、人間の自然的な認識能力。
Cパルメニデスやアリストテレスにおいては、絶対者を認識する能力。
D特にカントの用法として、ア‐プリオリな原理の能力の総称。カントは理性が認
 識に関わる場合を理論理性、行為の原理となる場合を実践理性と呼んだ。狭義に
 は感性や悟性から区別され、理念によって認識を統一する能力。
Eヘーゲルの用法で、悟性と区別された弁証法的思考の能力。
F宇宙的原理。世界理性・絶対的理性などのようにいわれる。
Gロゴスとしての言語能力。
新村出(2008)『広辞苑第六版』株式会社岩波書店

オープンセミナー 中小企業トップの『右腕人材』 意識・役割と確保・定着

木下登壇

詳細・申込 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1511/0015.html

内   容 中小企業経営者にとって、「右腕」の存在は大変心強い。
        第1部では「右腕」として総務・人事・経理領域のマネジメントを切り盛りす
        る株式会社シルベック 執行役員経営管理部長の小野隆氏から、その意識、
        役割、機能などをご紹介。
        第2部では公益財団法人日本生産性本部主席経営コンサルタント木下耕二
        が「右腕研究」に関して独自の視点でご説明。
        第3部は小野隆氏(第1部講師)、木下耕二氏(第2部講師)と受講者との
        質疑応答で中小企業経営トップの「右腕論」への理解を深める。

開催日程 2016年1月26日(火)13:00〜16:30
主   催 (公益)東京都中小企業振興公社 
        http://www.tokyo-kosha.or.jp/index.html
会   場
  秋葉原UDX 6F カンファレンスD(千代田区外神田4-14 -1)
                http://udx.jp/access/

オープンセミナー 研修総点検セミナー 関西生産性本部

木下登壇
詳細・申込 http://www.kpcnet.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=1637&keyword

●本セミナーでは、経営の視点にも立って、効果的な研修体系、研修プログラム を策定
  し、実施するためには何に留意し、どう取り組んでいくべきか等について学びます。
●豊富な経験と実績を有する講師が、研修の改善・変革に必要な基本事項を総ざらえし、
  実践的な事例も織り交ぜ解説します。

開 催 日 程 2016年1月14日(木)10:00〜17:00

主催・会場  関西生産性本部会議室(大阪市北区中之島6−2−27 中之島センタービル28階)
               http://www.kpcnet.or.jp/access/

8/9勤労学徒原爆慰霊祭:白鳥公園(長崎市白鳥町)

Vol.74 2015年8月9日

 8/9、原爆で亡くなられた旧制七高生(鹿児島大学の前身)の慰霊祭に列席させていただきまし
た。
大先輩より当時の惨状を直にお話しいただき、また貴重な資料を拝見させていただきました。
謹んで御礼申し上げます。

 大先輩の皆さま、ご子息の皆さま、地元の皆さまらのご尽力より、慰霊の灯は守られてきたとの
ことです。私はこのような言を申す立場でもなく、おこがましくも感じるのですが、本当にありがとう
ございます。

 この度は、平井一臣鹿児島大学法文学部長、M本 茂幸先輩、宮田 烈一郎先輩、宮崎 祐二先
輩に大変ご配慮いただきました。厚く御礼申し上げます。

七高(鹿児島大学)原爆学徒動員慰霊祭 白鳥公園 DSC03336 縮小.jpg

一力 料亭  七高(鹿児島大学)原爆学徒動員慰霊祭 白鳥公園 縮小・モザイク DSC_0027.jpg



息子のサッカー送別会 齢を重ねるほど要注意!

Vol.73 2015年8月8日

 息子(中三)の中体連(全国中学校体育大会)は、13年ぶりの県大会での初戦敗退で幕を閉じた。

 今日は息子らの送別会であった。

 「お父さんサッカー」が企画されていた。

 

ゴール前に持ち込むも 縮小.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (子供たちにご配慮いただき、)
 ゴール前に持ち込む!
 青シャツが私です (^o^)

 

1.jpg

 しかし(足が)届かず・・・。
 ご配慮いただいたのにスミマセンm(-_-)m


 「去年は5分だったよ。今年も5分くらい出ればいいっちゃない(ゲーム前の妻の言)」。
 と、と、ところが・・・
 ゲームは続く・・・(といっても20分ですが (^_^;;
 炎天下、10分ハーフの試合(延べ20分の試合)に出場 (@_@).
 

 吹き出る汗。ハー、ハー、ゼイ、ゼイ、苦しい・・・。
 両腿の前面(大腿4頭筋)が割れるように痛い。 

  

しっかりストレッチ 縮小.jpg

 しっかりストレッチしておかないと・・・。


 息子らに配慮、いや手加減していただきました。

 配慮してもらっていたり、手加減してもらっていたり、そしてそれらの配慮や手加減で成り
立たせてもらったいる、って、
けっこうあるんじゃないでしょうか。

 齢を重ねるほど注意せないかんですね。

安倍総理挨拶 日本生産性本部 生産性運動60周年記念パーティ

2015年3月11日
3月2日、帝国ホテルにて開催された日本生産性本部「生産性運動60周年記念パーティ」
におきまして、安部首相に臨席を賜り挨拶をいただきました。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11371.html
※政府インターネットテレビ

Column 親父の肩車 隠されたカリキュラム

Vol.72 2015年3月1日

 昨晩のFMシアター(NHK)は
『かぞくのたまご かぞくって、いつから家族になるんだろう――?』。
 http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2015006.html

 親父(齢80超)に肩車してもらっていたことを思い出した・・・(;−;)。
 肩に乗ると、見通しが格段によくなり、世の中が開けた。乗っている方(自分)が乗せている
方(親父)よりなぜか偉く、「あっちへ行け」「いやいやこっちだ」と指示できた。私のリーダー
シップの原体験は親父の肩車にあるのかもしれない。 

 息子(現在中二)をよく肩車した。親父が肩車してくれていたおかげだ。
 息子も子(私にとっては孫)を肩車するだろう。

箱根 肩車 縮小.jpg

 番組では、仏壇のろうそくの炎の消し方、得意な料理といったものを、主人公の婚約者が義父
(となる予定の者)からいつのまにか引き継いでいる様が、また主人公自身も実父から”親のあ
り方”を引き継ぐ準備をしてもらったいたことに気づく様が描かれていた。

 ことさらでなく、普通に、何気ない日常において、私たちは学習している。企業経営上におけ
る経営者、社員らも同じである。企業経営の現場においても、親父が私に肩車を教えてくれたよ
うに、教える側が、また当然のことながら教わる側も、学習について無意識であることも多く、
計画性をもってPDCAを回すなどはかなり困難と言わざるを得ない状況も多々である。

 ヒドゥン・カリキュラム(hidden curriculum、隠されたカリキュラム)のパワーは、良くも
悪くも、強烈だ。特別に教えなくても学び手はメキメキと勝手に学ぶ。逆に教えても教えてもこ
とごとく無に帰される。教える側はかなりの注意を払った方がいい。

 企業経営を支える人材育成において、もっと大きな視点でいえば、企業風土や戦略の変革・
実践において、「ヒドゥン・カリキュラムといかに対峙するか」は極めて重要な論点である。

ヒドゥン・カリキュラム(hidden curriculum、隠されたカリキュラム)
 学校でも正式のカリキュラムのほかに、どういうことが奨励されるかという、インフオーマル
で無意図的なヒドゥン・カリキュラムがあるわけです。たとえば、「自分の意見を堂々と述べる」
というのは建前としてはいいことのはずですが、先生に対して反対意見を堂々と述べるというの
は暗黙にまずいこととされるわけですね。「わからないことは何でも質問しなさい」と先生が言っ
ても、「授業中に粘って質問をするのは進行を妨げるのでよくない」という了解が暗黙裡にでき
ていたりします。
 市川伸一(2001)『学ぶ意欲の心理学』PHP研究所pp.45

【2015 2/28FMシアター あらすじ】
再婚家庭に育った浩平(37)は契約社員。小学生の息子を持つシングルマザーの正社員・千鶴
(36)と一年前から交際している。恋愛=再婚とは考えていない彼女は「先が分からない関係
に子供を巻き込みたくない」と、浩平と息子を会わせないようにしていた。だが、ある日、ばっ
たり二人は出会ってしまう…。自身の生い立ちから、「家族」を作るということに戸惑う浩平。
彼が自分なりの親子の繋がりを見つけ、やがて‘家族ごっこ’のような関係から一歩踏み出す姿
を通じて描く、新しい「家族」の在り方。
(出所:NHK「FMシアター かぞくのたまご かぞくって、いつから家族になるんだろう――?」
 http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2015006.html 2015年3月1日 9:00)

記事 驚愕の合体!!! 空手五輪なるか???

空手の東京五輪競技入りへ全日本空手道連盟と極真会館が歴史的合体
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/367693/

格闘技通なら同意、共感いただける方もいらっしゃるんじゃないかと思いま
すが・・・、ちょっと、いえいえ、驚愕の、まさかの出来事!夢見てんじゃない
かと冷や汗すら・・・(^_^;; 。五輪入りはどうなるか???ですが、学生時代
に竹師範のもとhttp://www4.synapse.ne.jp/kyokushin/ カラテで鍛えられ
今の自分がある、と自覚している者といたしましては、淡い夢を抱いている
しだいでございます\(^o^)/

調査 ご協力のお願い『中手企業における人材育成の実態調査』

2015年2月10日

  一週間を乗り切り\(^o^)/、この週末は「他人様の」ではなく、「自分自身の」戦略を
考えます(^.^)。さて、トーマツ様をパートナーとされた中原淳先生の『中手企業におけ
る人材育成の実態調査』、ちょっと仰々しく申し上げますと、日本において中小企業
が果たしている役割・貢献などの点から、極めて有益なものだと思うのであります。
  趣旨に賛同の方、よろしければアンケートにご協力(ご回答、ご拡散)くださいm(_ _)m。
  ↓
Click! 
 http://www.nakahara-lab.net/blog/2015/02/post_2354.html
 中原淳
 【シェア・いいね・RT:拡散どうかお願いいたします】
 「中小企業における人材育成の実態調査」:調査へのご協力のお願い

Column 困った・・・「そうだラジオドラマ、聞こう!」自分を取り戻す(涙活)

Vol.71 2015年2月10日
 この組織(会社)は今後どう進めばいい?
   どんな代替案がある?
 どれが現実的で、どれはそうでない? 
 悲観的に考えすぎ?いやいや楽観的すぎ?
 もしかして”ちまちま”している?
 そもそも事実誤認していないか?
 ストーリーとして成り立つ?
 一笑に付されたらどうしよう・・・
 彼(ら)は期待通りのアウトプットを出してくれているだろうか?
 期待通りのアウトプットが出ていないならどうしよう?
 ・・・
 ・・・
 ・・・

 経営に正解などないですよ。

 分かっとるわ!そんなこと!!

 ううう〜、分かっていても(分かっているつもり?)、頭の中に靄(もや)がかか
り始める・・・。
 困惑 悩み 内省  縮小.jpg

 時間が迫る!!!

急げ 至急 hurry up ハリーアップ  縮小.jpg

 

 こんな時は、「そうだ京都、行こう(JR東海)」の精神で、、、
 https://www.youtube.com/watch?v=2MQsCGhIrVs

「そうだラジオドラマ、聞こう!」ということで

FMシアター(NHKオーディオドラマ)を聴きました。
http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2014035.html

 かなり、いえ物凄〜く、無理あり?(^_^;; 。

 実は私、FMシアターのファンなんです。
 FMシアターは、私の想像力を広げてくれます。共感のあまりの号泣という涙活
(寺井広樹)を施してくれるなどして深くリラックスさせてくれます。
 涙活 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%99%E6%B4%BB
 FMシアターは、
ちょっと大げさに表現すれば、「自分を取り戻してくれる」時
間を私に送り届けてくれます。週一回1時間、単発もの(連続ものではない)、と
いう聴きやすさは私のライフスタイルに合ってもいます。

 今回のドラマでは、思い出の染み込んだ故郷の家を売り払い東京に戻る老女が、
その人生にあ
らためて邂逅する様が描かれていました。
 共に生きた人たちの声、その身を寄せた家、駆け巡った野山・・・。
 人生の終焉を感じるようになると、人は、フラッシュバックのように、あらためて、
それらを聴き、見、味わい、感じるのかもしれません。

 それにしても老女(主人公)は潔い。
  故郷の家に、きっぱりと別れを告げます。

 他界する半年前に母が語った言葉を思い出しました。
 「自分(母)が死んだら家はキレイさっぱりすべて打ち壊せ(さら地にしてしまいな
さい)」。

 私はいまだにあの家を忘れられずにいますが、少しずつでも忘れることができて
いるのは、家が”ない”おかげです。家がもしあのまま”在る”ならば、私の家に係る
思い出に起因する葛藤は今より確実に大きいように思います。

望郷 故郷 子供 夕暮れ   縮小.jpg

  育んだ様々なコト、モノらを、潔く、なくしてしまう。過去を引きずらない。引きずらせ
ない。過去と現在・未来のせめぎ合いの葛藤の渦に巻き込まれない。巻き込ませない。
 組織や個がイノベーションを成功させる上における劇薬的とも言える荒療治です。
 この荒療治を組織で実行するためには、「
強烈な危機感」と「そこそこ以上の見通
し(ストーリー、シナリオ)」、最低でもこの二つを、リーダーが、そしてごく少数でよ
いので俊英のフォロワーが、その心象に鮮やかに浮かび上がらせることが必須かと。


 今度(2/14放送)のFMシアター(NHK)は、
『もう一度、夫婦で 〜 新婚旅行先の宮崎を再訪する老夫婦。“夫婦の言葉”を取り戻
す旅〜 』 http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2015004.html

 おそらくいろいろ一段落しており、余裕をもって楽しめそうです(^.^)

オープンセミナー サプリメントプログラム

木下登壇

中原淳(東京大学准教授・経営学習論)氏 http://www.nakahara-lab.net/blog/ 
著書「駆け出しマネジャーの成長論(中公新書ラクレ)」http://amazon.jp/dp/4121504933
に基づくプログラム

●突然化・多様化・役割化など職場環境の激変により、これまで以上にマネジャーに「なる」こと
 は難しくなっています。
●これからマネジャーになろうとする方、マネジャーになったばかりの方に向け、マネジャーとは
 プレイヤーとどう異なるのか、マネジャーに「なる」ためにはどうすれば良いかを、ワークも交
 えながら一緒に考えていきます。

開催日程
 第3回 2015年 3月18日(水)13:00-17:00
 第4回  2015年  5月14日(木)13:00-17:00
 第5回  2015年  8月21日(金)13:00-17:00
 第6回  2015年10月24日(土)13:00-17:00

詳細・お申込み
 https://jpc-management.jp/sp/

オープンセミナー マネジメント・ディスカバリー(MD)

木下登壇

中原淳(東京大学准教授・経営学習論)テキスト執筆
http://www.nakahara-lab.net/blog/

●管理職(マネジャー)になること / 成果をだすことが難しい今の時代には、「管理職のフォロー
  アップ教育」が必要です。
●「マネジメント・ディスカバリー」では、自分のマネジメント や職場を振り返り(リフレクショ
  ン/内省)つつ、マネジメントの原理原則を学びます。

開催日程
 第 8回 2015年  6月18日(木)〜 19日(金)
 第 9回 2015年11月26日(木)〜 27日(金)
 第10回 2016年  2月19日(金)〜 20日(土)
  ※各回とも前日(18:50スタート)に懇親会を兼ねたコミュニティワークショップを行います。

詳細・お申込み
 https://jpc-management.jp/md/index.html

記事 法隆寺(世界遺産)から徒歩10分 旧北畠邸宅内に「和カフェ」

法隆寺(世界遺産)から歩いて10分。町家を眺めつつ鐘の音に耳を傾け
時間の流れをゆっくり感じる(^.^)。
井上社長の志、バイタリティに今後も期待いたします!
和カフェ「布穀薗」 斑鳩町法隆寺 井上.jpg

奈良新聞 http://www.nara-np.co.jp/20150120092157.html

記事 仕事は逆算が基本! まず仕事の目的・目標を明らかにして伝える

ミラサポ 未来の企業★応援サイト  木下執筆

「何のために粗利目標を◯%と設定するのか?」「粗利目標は何%を目指すのか?」と質問
しても従業員はポカ〜ンとしていることがあります。これでは指示された目先のことしかやら
ないロボットです。
「目的・目標から逆算して仕事を行わせる」が仕事のさせ方の基本です。したがって、従業
員を仕事に取り組ませるにあたって経営者はまずその仕事の目的や目標を明確にし、周知
をしなければなりません。
目的と目標は混同しやすいものです。目的とは「仕事を通じて目指す事柄や活動の方向性、
意図」です。例えば、・・・・・・・・・・。一方、目標とは「『目的はどの程度達成できたのか』
『目的にどの程度接近できたのか』について判断、評価するために設ける目安、到点」です。
例えば、・・・・・・・・・・。
目標は次の3点を押えます。@達成指標・・・・・A達成水準・・・・・B達成期限・・・・・。

 全文は Click!→ https://www.mirasapo.jp/column/00025/20150109_38359.html

Column 謹賀新年 2015年の構想&2014年のトピック

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

 干支 羊 2015年 平成27年 縮小.jpg

 1.2015年の構想

2000年(H12)、経営コンサルトとして歩み始めました。
本年
2015年(H27)で15年目に突入です。

 (1)3本柱
 2000年(H12)「中堅・中小企業の収益・財務状態の改善支援」からスタートし、
 この5年あまりは「中堅・中小企業にこだわらない(大企業も対象とした)「人材育成」
 へと仕事の領域をシフトさせてまいりました。

 2015年は、
 これまでの経験、知見を基盤として、
 中堅・中小企業の経営層、幹部を主たる対象に、
 次の3つのテーマを柱に、研究・実践に取り組む所存です。 
 ● 戦略
 ● 実践
 ● 学習


(2)初心に返る

 以下の過剰さを戒め、初心に返る所存です。

 ● 計画立て(構想し)過ぎ
 ● 意義・目的を見出し過ぎ
 ● ロジカル過ぎ(体系的過ぎ、MECE過ぎ)
 ● 冷め過ぎ(割り切り過ぎ、分かったつもり過ぎ)
 ● 虎の威を借り過ぎ
 ● 傾聴し過ぎ
 ● かっこうつけ過ぎ
 ● 小利口過ぎ
 ● 中途半端過ぎ
 ● ・・・・・・


2.2014年 トピック10

(1)1月 沖縄への旅
  まだまだ子供と思っていた息子の無謀さに完敗しました。
  ★Column 2013年末・2014年始 十三歳の無謀さ、新しい水夫
   http://www.kkkiduki.jp/article/15008925.html 

(2)4月 大学院へ
  I先生と一杯やりながら、酒の勢いで、願書締め切り前夜、大学院への出願手続きを開
  始。いつもながらの、「まあ、どうにかなるさ〜」の類の衝動的意思決定・行動です。
  I先生、大学関係の皆さん、いろいろな無理をお聞きいただたき、本当にありがとうご
  ざいます。

 (3)5月 青森への旅
  岩木山、白神山地、佞武多、太宰 etc.
  いろいろ触発されました。
  ★寄稿 行ってみないとわからない〜人生は面白い〜 青森にて
   http://www.kkkiduki.jp/article/15101395.html 

(4)9月 出版『仕事の基本(経営コンサルティングノウハウ)』 
  出版(執筆)の大変さを、一方で、出版(執筆)の楽しさ、可能性を実感!
  出版ノウハウを蓄積できたことが最大の収穫です。
  ★出版 『仕事の基本(経営コンサルティング・ノウハウ)』 戦略の的確な実行、セオリーの確立
   http://www.kkkiduki.jp/article/15112652.html

(5)10月 facebookを積極活用へ
  遅まきながら、facebookを積極活用することへ方針転換。

(6)12月 社外取締役退任
  退任にあたり、いろいろ考えさせられました。
  ★Column 節目:社外取締役退任 新たな力
   http://www.kkkiduki.jp/article/15145370.html

(7)12月 尊敬に値すべき素晴らしき人たち
  Iさん、Kさんの努力、信念・執念に敬礼!
  ●Iさん弁護士登録へ(司法試験合格)
  ●Kさん衆議院議員へ返り咲き

(8)12月 インフルエンザ 怪我の功名
  素敵なクリスマスプレゼントを頂戴しました。
  ★Column クリスマスプレゼント 希望に満ちる感情
   http://www.kkkiduki.jp/article/15151707.html

(9)12月 息子と鹿児島へ二人旅
  雄大な自然、おおらかな人たちに接しました。
  ★Column 鹿児島へのぶらり二人旅
   http://www.kkkiduki.jp/article/15153815.html

(10)10月〜12月 精神的な不調
  公私いろいろなことが重なり、考えを整理できず・・・。
  モチベーション低下など精神的な不調が続きました。


2015年、よろしくお願い申し上げます。

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