オフィスや工場、店舗では多くの従業員が忙しく働いています。そこでは、様々な設備や装置、 事務機器など目に見える職場が毎日動いています。しかし、そこにはもう一つ「目に見えない職場」があります。それは、そこで働く人たちの意識や願いや思いによって形づくられている職場です。組織は人間の集まりである以上、組織のルール・制度・仕組みなどに加えて、この「目に見えない職場」がどのようなものなのかが、そこで働く人たちのやる気や意欲、活力に大きな影響を与えているはずです。この「目に見えないもう一つの職場」を知る有力な方法の一つが、従業員満足度調査なのです。
日本生産性本部の社員満足・従業員満足度調査「niser(ナイサー)ES」は、インターネットを活用して調査を行います(紙ベースでの調査も可能です)。インターネットの活用により、継続して実施できるリーズナブルな価格と調査実施企画の短縮を実現しています。
「13の視点」で従業員満足度を測定
日本生産性本部の従業員満足度調査では「13の視点」「全63問+自由意見」により満足度を測定します。
詳細
http://consul.jpc-net.jp/mc/consulting/diagnosis_tools/niser.html
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発行所:中央経済社