人手不足が深刻化するなか、従業員がどれだけ自分の組織や職場環境、仕事内容などに満足しているかを示す従業員満足度(Employee Satisfaction)の重要性が増しています。優秀な人材を確保し、離職を防止するために、いま従業員満足度調査(ES調査)の実施が必要不可欠です。従業員満足度の向上は、生産性や業績の向上のための基盤でもあります。
日本生産性本部の従業員満足度調査(ES調査)「ナイサーES」は、働く人たちの本音を指数化・可視化するツールです。多角的な視点から職種や年代など属性別の満足度を測り、組織の実態を把握するとともに課題を浮き彫りにし、経営コンサルタントによる詳細な分析や助言を得て従業員のやる気や意欲・活力を引き出すための的確な対策を立案することができます。
「13の視点」で従業員満足度を測定
日本生産性本部の従業員満足度調査では「13の視点」「全63問+自由意見」により満足度を測定します。
詳細 https://www.jpc-net.jp/consulting/mc/diagnosis_tools/niser/
2023年4月発売
『ダイナミック・ケイパビリティのフレームワーク: 資源ベース再構成の組織能力』
http://amazon.jp/dp/4502450316
発行所:中央経済社
統合的な調査・分析の枠組みに基づき、グローバル・ニッチ・トップ企業のM&Aに係るダイナミック・ケイパビリティの実相を、ミドルマネジメントの観点から探究
2014年9月発売
『仕事の基本(経営コンサルティング・ノウハウ2)』
http://amazon.jp/dp/4502114219
発行所:中央経済社
マネジメントの振り返り(内省/ リフレクション)に役立つ!