人手不足が深刻化するなか、従業員がどれだけ自分の組織や職場環境、仕事内容などに満足しているかを示す従業員満足度(Employee Satisfaction)の重要性が増しています。優秀な人材を確保し、離職を防止するために、いま従業員満足度調査(ES調査)の実施が必要不可欠です。従業員満足度の向上は、生産性や業績の向上のための基盤でもあります。
日本生産性本部の従業員満足度調査(ES調査)「ナイサーES」は、働く人たちの本音を指数化・可視化するツールです。多角的な視点から職種や年代など属性別の満足度を測り、組織の実態を把握するとともに課題を浮き彫りにし、経営コンサルタントによる詳細な分析や助言を得て従業員のやる気や意欲・活力を引き出すための的確な対策を立案することができます。
「13の視点」で従業員満足度を測定
日本生産性本部の従業員満足度調査では「13の視点」「全63問+自由意見」により満足度を測定します。
詳細 https://www.jpc-net.jp/consulting/mc/diagnosis_tools/niser/