コラム 体調不良と新たな持論・ルーティンの模索・構築

Vol.86  2017年10月19日

9月下旬に体調を崩し,2週間ほど静養させていただきました。
ご迷惑をおかけした皆様,謹んでお詫び申し上げます。まことに僭越ではありますが,仕
事で,あるいは私自身が成長することでお返しさせていただければ幸いでございます。
静養を強く主導いただいた方々のおかげで,体調は回復いたしました。一人だったら動き続け
ていただ可能性が大と思われます。厚く御礼申し上げます。

To Doが多すぎる(絞り込み不十分),ストレス過多,睡眠の乱れ,気候(寒暖,気圧)変動,
自律神経機能の不全・・・・・,いろいろ考えられますが,この度の体調不良の要因は,生産
管理的な表現を織り交ぜてワンセンテンスで申せば,「無理(負荷>能力)
の継続が身体
に与える影響を正確に把握できていなかった」ということだろうと考えております。
今後の中長期的なパフォーマンスの維持を見据えますと,「無理の継続が与える身体への
影響をいかに正確に感知するか」「負荷をいかに下げるか」「能力をいかに上げるか」「無
理をいかに分散させるか(継続させないか)」が私にとっての重要なテーマです。

仕事,ちょっと大げさですが人生に係る私の持論,ポリシーやルーティン,パターンは,基
本,「量が質に転化する」「24時間働けますか(バブル期,死語)」「無茶な目標をまず決
四苦八苦しながら達成する」など20歳代後半に獲得したもののがそのまま維持されてい
たようです。静養中に54歳になりました。やる時がきていることは薄々気づいておりました。
今がその時
なのかと思い,今回の不調を機に,これまで私を支えてくれた持論やルーティ
ンをちょっと
脇に置いてみることを試みたり,新たな持論やルーティンを模索,構築したりし
ております。

今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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