コラム 幼少期の投票経験 組織にとっても重要?

Vol.65 2014年12月14日(日) 
日本経済新聞Web版 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO80893900U4A211C1PE8000/

 投票所に足を運ぶことの学習に一役買う。
 たしかにこれからの世代(子や孫)のためになるんだろうな。

 組織にとっても、子らは将来の社員、経営人材候補ですので大事なことかと。

 権限と責任、チーム、リーダーシップ、志・大義、論理的思考、意味づけ、信頼、
公平さ、主張、バランス感覚、健全な狡猾さなどの概念の理解や習慣作りを社員、
経営人材に促すことは多くの組織にとっては重要。

 大人に、社員に、マネジャーになったからといって付け焼刃的に勉強・実践して
も、経験を通じて学んだ、あるいは持って生まれたある程度の素養がないと、先に
述べたような事柄の理解や習慣づくりを、競争優位レベルにまで引き上げるのは至
難・・・。自戒 (^_^;;。

 幼少期における投票所に向かう経験やその意味づけは、国家レベルとまでは言わ
ずとも、私たちが、いや子らが、人生の多くの時間を投入する組織の、遠い先々の
効果・効率の向上に、ひいては子らの幸福感の増大に、少なからず役に立てること
ができるんじゃないだろうか。

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