コラム 雄大で美しく、荒々しく厳しい自然

Vol.61 2014年5月16日(金) 

 この一週間、五所川原(青森県)に滞在していました。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%89%80%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E5%B8%82

 一週間に亘る仕事にご一緒していただいたメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
 情報が乏しい中、限られた時間で、また2時間弱の車の移動など厳しい環境下での仕事でした。
 皆さんのおかげでお客様の期待に沿う提案ができたように思います。

 この一週間不夜城のようだったホテルのミーティングルームにはもう誰もいません。
 一抹の寂しさを感じます。祭りのあとの寂しさというものでしょう。

 祭りのあとの寂しさがいやでもやってくるのなら
   https://www.youtube.com/watch?v=bv5aoSfG8Y4  
   岡本おさみ(作詞)吉田拓郎(歌・作曲)(1972)『祭りのあと』


 厳しい環境下での仕事を支えてくれたものの一つは美しく雄大な、荒々しく厳しい自然です。

 津軽富士と呼ばれる岩木山は美しく、雄大です。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1

 五能線が走る海岸線から見る日本海は厳しいも美しい姿を見せてくれました。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%83%BD%E7%B7%9A

 不老不死温泉の前を通りましたが下車して浸かる余裕を私は持てずに通り過ぎました。今思
えば、メンバーの皆さんに申し訳ないような気もします。
 http://www.furofushi.com/


 自然を前に、自分の力ではどうにもならないこと(影響を及ぼせないこと)が多々あるという、
当たり前のことをあらためて実感します。仕事(役割)柄なのか、私の心的特性からかはわかり
ませんが、私は、どうにもならないことをどうにかしようと(影響力を行使しようと)しがちです。
 ある人から教えてもらったのですが、仏教では「執着を捨てることで解放される(楽な気分に
なる)」という教えがあるそうです。「自分は執着し過ぎているのかもしれない」という気がし
ています。


 五所川原で過ごす最後の夜、釣吉 にて一杯やりました。素晴らしい店です。
  http://tabelog.com/aomori/A0205/A020502/2003967/
 ご紹介いただいたHさん、ありがとうございます。

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