コラムP Kさんへの年始のあいさつ 未成熟さを許容する

Vol.45 2013年2月2日(土)

 妻と子は元気にしております。子は今年中学生になります。気力、体力に溢れています。子が優れているとか、
凄いとかではなく、若さには恐ろしいほどのパワーが秘められているということです。

 今日は成人式です。”暴れている””無礼な””非常識な”二十歳もいるのでしょうね。今の、いわゆる大人は、社
会や時代は、かつての自身のことは棚に上げ、若者の未成熟さ(不安定さ、いびつさ、ゴツゴツ感、アンバランスさ
等)を許容(受容)する余裕を失っています。時代は変わり、競争状況や職場の様子がかつてとは様変わりしてい
ることは事実です。とはいえ、なんでもかんでも時代のせいにしてよいはずがありません。
 若者の未成熟さが発するパワーは魅力的です。恐れや嫉妬、妬みを感じることさえございます。

 私の若さゆえの未成熟のパワーを、K課長はどのように捉え、認識されていらっしゃったのでしょうか。今度お会
いしましたら話を聞かせてください。

 Kさんへの恩返しの一つは、K課長のように、若者の未成熟さを許せる(受け入れることができる)者に私がなる
ことかもしれません。未成熟さに過度に反応しない(説教したり、諭したり、教えようとしない)ことも大事な気がしま
す。心がけてみます。

 奥様やお子様はいかがされていらっしゃいますでしょうか。
 くれぐれもよろしくお伝えください。
 お体ご自愛ください。

 ※Kさん・・・現在70歳、九州在住、私が20代後半の頃の上司(当時課長で40代中盤)

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