寄稿 ポジティグ心理学を経営に活かし激動の時代を生き抜く!

近代中小企業
発行:中小企業経営研究会 http://www.datadeta.co.jp/

2012August
ペン 『ポジティブ心理学、4つの特徴で人的資源を有効活用』 ←ひらめきClick

【要旨】
これまでの心理学は心の弱っている状態(弱っている心)に焦点を当ててきた。このような心理
 学の現状に一石を投じたのがポジティブ心理学である。

ポジティブ心理学は、個人、組織の繁栄を目指し、その強みやポジティブな面に光をあてて研究
 する

●ポジティブ心理学には次のような特徴がある。
@幸せ、幸福に目を向ける。
Aネガティブを否定しない。
B強さ、長所に着目し、活かす。
C科学的である。

●ポジティブ心理学の研究・活用の具体的な成果としては以下のようなものがある。
@ポジティブ感情
A強み(ポジティブな特性)
B熱中(フロー)
Cポジティブ・アプローチによる組織開発 

●中小企業をとりまく状況は大企業以上に厳しい。中小企業には経営者やマネジャーを代替でき
 る人材は極めて限られている。中小企業の社長、マネジャーの責任やその責任を果たす上で必
 要な能力のレベルは、大企業の社長、リーダー、マネジャーのそれらと、同等あるいはもっと高
 い必要がある。人的経営資源が脆弱な中小企業こそポジティブ心理学の研究成果・事例を活か
 す余地が大きい

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