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終了しました サービス産業では「経験」や「勘」に頼りがちな業務を見直し「科学的・工学的手法」やトヨタ生産方式に代表される「製造管理のノウハウ」を導入し付加価値や効率性の向上を目指すことが有効といわれております。サービス産業生産性協議会では、「業務革新フォーラム」を開催し、各回、学識経験者、実務家による理論と実際の改善事例をご紹介しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時】
 第1回 平成24年  7月13日(金) 『サービス生産性向上と経営工学』
 第2回 平成24年  9月  7日(金) 『行動理解と最適化によるサービス品質と生産性の向上』
 第3回 平成24年11月  9日(金)  『LSPによる人時生産性の適正化』
 第4回 平成25年  1月11日(金) 『生産性向上のためのチーム経営手法』
 ※毎回、15:00〜17:30(もしくは18:00)

【講 師】 毎回異なる、学識経験者や企業実務家をお呼びします。

【会 場】 コンベンションルーム AP品川(JR品川駅高輪口徒歩3分)

【参加費】
            SPRING会員   生産性本部賛助会員       一般参加
  1回参加       5,000円          7,000円          10,000円
 全4回参加    16,000円          24,000円          36,000円

プログラムの詳細、お申込は下記ホームページをご覧ください。
  http://www.service-js.jp/cms/show_news.php?id=320

著書

2023年4月発売 
ダイナミック・ケイパビリティのフレームワーク: 資源ベース再構成の組織能力
http://amazon.jp/dp/4502450316
発行所:中央経済社 
統合的な調査・分析の枠組みに基づき、グローバル・ニッチ・トップ企業のM&Aに係るダイナミック・ケイパビリティの実相を、ミドルマネジメントの観点から探究

著書

2014年9月発売 
仕事の基本(経営コンサルティング・ノウハウ2)
http://amazon.jp/dp/4502114219
発行所:中央経済社 

マネジメントの振り返り(内省/ リフレクション)に役立つ!